内閣府 人工知能戦略専門調査会(第3回) 議事概要より松尾豊座長の発言を抜粋

内閣府の人工知能戦略専門調査会(第3回) 議事概要より、松尾豊座長の発言を抜粋・整理した。
日本のAI戦略において、どのような方向性やキーワードが重視されているかを松尾豊座長の情報から時系列で観測する。
なお、本記事は「議事要旨」「議事概要」から抜粋をしている、松尾豊座長の全ての発言の記録ではない。

人工知能戦略専門調査会(第3回) 議事概要


1.日 時  令和7年12月5日(金)16:30~18:30
2.場 所 中央合同庁舎8号館 8階講堂(816~818会議室)
3.議事概要
「議事概要」内で”〇”で記載された議事項目のみを抜粋している

〇 事務局から、令和7年11月21日から27日の期間で実施した人工知能基本計画骨子及び指針骨子に対するパブリックコメントの結果を踏まえた人工知能基本計画(案)及び指針(案)について説明があった。
〇 各委員から人工知能基本計画(案)、指針(案)等について意見があり、その後、関係府省庁から意見があった。主な意見は以下のとおり。
〇 人工知能基本計画(案)及び指針(案)の両文書の最終的な取扱いは、座長一任となった。
〇 最後に、小野田人工知能戦略担当大臣より以下のとおり、挨拶があった。

4.議事概要より松尾豊座長の発言に関する記述を抜粋
【松尾座長】
・ AI基本計画は非常にコンパクトで分かりやすく、明確なメッセージを持っている点を評価している。KPIの設定は重要であり、拙速ではなく実効性のある数値を慎重に議論すべきと考えている。そのためには、日本としての戦略、産業競争力へのつなげ方、司令塔機能のあり方などを含め、AI戦略の筋道を明確に描き、反転攻勢を図ることが重要である


内閣府 AI戦略会議

内閣府 人工知能戦略専門調査会


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